遺伝子レベルで考えることの意義
あなたは遺伝子を狂わすような
生活環境、生活習慣に浸っていませんか?
遺伝子が正常でなくなるということは、個々の生物本来の在り様からかけ離れることを意味します。ある程度の遺伝子の変異は日常的なもので、生物はそれを修復カバーする能力を備えています。ところがこの範疇を脱して重篤な病気が頻発するのは、非自然的な要因が影響していると考えられるのではないでしょうか?

世界を震撼させた狂牛病。それは草食動物に肉骨粉を与えて、肉食生活をさせてしまったからです。よくよく考えてみると、私たちの生活環境には生物としてのヒトにとって、かなり非自然的負荷が多くなっています。水や大気の汚染、化学物質にまみれた食材、伝統的な食習慣を無視した食事、化学薬品や電磁波製品の普及・・・など。まさにそれらが直接遺伝子を傷つけ、がんを発症させなくとも、がんが発生しやすい体内環境を作ること、つまり、がんを促進させてしまう遺伝子バランスに影響していると思うのです。それこそ、狂牛病ならぬ「狂遺伝子病」です。